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学問の大禁忌は作輟なり。或は作し或は輟むることありては遂に成就することなし。故に片時も此の緩がせなくするを、その志を持すると云う。(吉田松陰、「講孟箚記」安政二年七月二十六日)
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本当はいい人たちなのか(小幡績『すべての経済はバブルに通じる』)
2008年12月31日 (水) | 編集 |
すべての経済はバブルに通じる (光文社新書 363) (光文社新書)すべての経済はバブルに通じる (光文社新書 363) (光文社新書)
(2008/08/12)
小幡績

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小幡績(著)
『すべての経済はバブルに通じる』(光文社新書、2008/8)

なんとなく経済の勉強をしよう、と思い立った時に、父が貸してくれた本。
簡潔で初心者に最適なのではなかろうか。今後さらに知っていきたいと思った。

オカネが増えるというのは、結局ねずみ講なんですね。
そうだろうとは思っていた(だからケイザイ関連の話は興味をもてなかった)のだが、この本を読んで少し自分の考えが変わったところがある。
私はこれまで、投資家やらの殆どを「右のものを左にうつすだけで儲ける(「稼ぐ」ではなく「儲ける」)下劣な人々」だと思っていたのだが、「でも、次の瞬間には破産するかも知れないのに、そのことにも気付かないでお金をばらまく(投資する)お人よしの人々かもしれない」とも思うようになった。

そしてやっぱり、そういう人たちに私や身近な人たちの人生・生死を左右されるの世の中は、イヤだなと思ったのだった。

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