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学問の大禁忌は作輟なり。或は作し或は輟むることありては遂に成就することなし。故に片時も此の緩がせなくするを、その志を持すると云う。(吉田松陰、「講孟箚記」安政二年七月二十六日)
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レッツ・コミュニケート(ジグムント・バウマン『コミュニティ 安全と自由の戦場』)
2008年12月31日 (水) | 編集 |
コミュニティ 安全と自由の戦場コミュニティ 安全と自由の戦場
(2008/01/08)
ジグムント バウマン

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ジグムント・バウマン(著)、奥井智之(翻訳)
『コミュニティ 安全と自由の戦場』(筑摩書房、2008/1)

赤ん坊少女が一年最後というのは怖かったので、これを書いておこう。

前に書いた『ケインズとハイエク』なぞを読んだあとでこれを読むと、「自由」の定義づけが曖昧・単純に思えて気になるところだけれど、テーマは本書の題名にある「コミュニティ」にあるから、まあ措く。

たとえば国家もコミュニティのひとつ…といった考え方は、とりあえずこの本ではとらない。
つまり、国家との区分意識をはっきり持ち続けられているところが、この本の特徴(の一つ)なんじゃなかろうか。そんなふうに思った。
各章別々に読むことも可。それぞれ今後の勉強の参考になりそう。つまり自分で考えを深められる本。素晴らしいね。

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