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学問の大禁忌は作輟なり。或は作し或は輟むることありては遂に成就することなし。故に片時も此の緩がせなくするを、その志を持すると云う。(吉田松陰、「講孟箚記」安政二年七月二十六日)
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El Diario del Che en Bolivia(ゲバラ『ゲバラ日記』)
2009年02月03日 (火) | 編集 |
ゲバラ日記 (角川文庫)ゲバラ日記 (角川文庫)
(1999/02)
チェ ゲバラ

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チェ・ゲバラ(著)、高橋正(訳)、
『ゲバラ日記』(角川文庫 改版、1999/02)

十年前、大学の生協で買った本(カバーに生協のシールがついてた。さっき剥がしたけど)。買った当初はよく分からずに、そのまま放置。最近になって映画『チェ 28歳の革命』を観たので、「そういえば家に本があったはず…」と思って探し出して読み始めたら、すごかった。

角川文庫『ゲバラ日記』は、ゲバラのボリビア日記の邦訳。1966年11月7日から、捕まって殺される前々日の1967年10月7日までの、およそ11ヶ月分の記録。
読み始めは、やっぱりよく分からなかった。そもそもゲリラ活動というのがどうやって行われるのか、自分が全然知らなかったことに気付いたのだった。このゲバラの日記では、ひたすら移動、移動、移動、たまにキャンプ、銃撃戦も時々、そしてまた移動、移動、キャンプ、そのキャンプも前と同じところに戻ったり…の繰り返しで、「一体これは何なんだ」と混乱した。けれども、ある瞬間、「ああこれがゲリラ戦というやつなんだ」と気付いたのだった。

肉体的にも精神的にも厳しい毎日。それを中年以降も続けられたゲバラは、なんというか、やっぱり「すごすぎる」。

ゲバラについては、これまで「革命家の情熱をもって 君を抱擁しよう」のフレーズだけなぜか知っていたのだけれど、これは例の「別れの手紙」に書かれている文なの?
先述の映画の第二弾『39歳 別れの手紙』も気になるところだけど、このままだと見逃しそう。

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