学問の大禁忌は作輟なり。或は作し或は輟むることありては遂に成就することなし。故に片時も此の緩がせなくするを、その志を持すると云う。(吉田松陰、「講孟箚記」安政二年七月二十六日)
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挫折した本
2007年06月02日 (土) | 編集 |
マノン・レスコー (岩波文庫)マノン・レスコー (岩波文庫)
(1957/06)
アベ プレヴォ

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アベ・プレヴォー(著)、河盛好蔵(訳)
『マノン・レスコー』(岩波文庫、1929年)

(おや、アマゾンでは1957年の版になってる?)
そんな長い話でもないのに、割と初めのほうで挫折。
それで図書館に返却してしまった。
それも大分前のこと。
そのうちいつか読みきれるかしら。
…上の四行、出だしを「そ」に統一してみた。

とりあえず思ったのは、マノンよりもその恋人シュヴァリエ・デ・グリューという青年こそが、何をしても汚れのないような美しい人だったんだろうなあ、ということ。

この話は、新潮文庫で青柳瑞穂訳も出ている(1956年、改訳2000年)。
さっき調べて知ったんだけど、青柳瑞穂という人は、先日のボーヴォワール『人間について』や、モーパッサン、ラファイエット夫人、ルソー、アルトーといった人々の本の翻訳もしている(私はどれもちゃんと知らないものばかりだが)。
すごいなあ!
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