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学問の大禁忌は作輟なり。或は作し或は輟むることありては遂に成就することなし。故に片時も此の緩がせなくするを、その志を持すると云う。(吉田松陰、「講孟箚記」安政二年七月二十六日)
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紅葉の弟子(泉鏡花『婦系図』上巻)
2009年06月19日 (金) | 編集 |
婦系図 (前篇) (岩波文庫)婦系図 (前篇) (岩波文庫)
(1951/02)
泉 鏡花

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泉鏡花『婦系図』上(岩波文庫)


鏡花というと「眉かくしの霊」などの短篇や「高野聖」「草迷宮」「海神別荘」「春昼」は読んだけれど、なんかこの「婦系図」はちょっと筋が(文ではない)一風変わっているような・・・?相変わらず面白いけど。

主税と蔦吉の有名な湯島の別れの場面は、原作には出てきません。
てのも有名な話で。

お妙さんは素敵な令嬢。
その御父君の酒井先生とくると、これがまた腹の立てようがすてきっ。

復讐劇がはじまるという下巻が楽しみ。

そして「歌行燈」も、文庫を買ったまま部屋のどこかにあるはず。探さねば。


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