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学問の大禁忌は作輟なり。或は作し或は輟むることありては遂に成就することなし。故に片時も此の緩がせなくするを、その志を持すると云う。(吉田松陰、「講孟箚記」安政二年七月二十六日)
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よくなくすというか、なくされたというか(小此木啓吾『対象喪失 悲しむということ』)
2009年08月13日 (木) | 編集 |
対象喪失―悲しむということ (中公新書 (557))対象喪失―悲しむということ (中公新書 (557))
(1979/11)
小此木 啓吾

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■小此木啓吾(著)『対象喪失 悲しむということ』(中公新書)

随分前にフロイトの喪の論を読んで、それがちょうど私の石原吉郎論とかぶっていたので、喪つまり対象喪失の克服の過程について知りたいと思ったのだった。
この新書には色々な事例が紹介されていて、読みやすかった。
ただ、一番価値がある(ってのも変なのだけれど)部分は、著者がフロイト自身について論じている部分じゃなかろうか。


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