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学問の大禁忌は作輟なり。或は作し或は輟むることありては遂に成就することなし。故に片時も此の緩がせなくするを、その志を持すると云う。(吉田松陰、「講孟箚記」安政二年七月二十六日)
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必読の本
2007年05月15日 (火) | 編集 |
私のように黒い夜―肌を焼き塗り黒人社会へ深く入った白人の物語私のように黒い夜―肌を焼き塗り黒人社会へ深く入った白人の物語
(2006/07)
ジョン・ハワード グリフィン

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ジョン・ハワード グリフィン(著)、平井 イサク(翻訳)
『私のように黒い夜―肌を焼き塗り黒人社会へ深く入った白人の物語』(ブルースインターアクションズ、2006年)


1974年に同じ翻訳者により、至誠堂から出版されているものの、全面改訳復刻。
この本を成立させている、ほんの一言たりとも、削ることは不可能に思う。

なんとなく、いま紹介したくなった。(有名な本だろうから、紹介するだなんて大変に恥ずかしい言い方だけど。)

ここに書かれているようなことが、どうして自分とは関係ないなんて思えるだろう?
想像力をちょっと使えば、誰も身近に類似したこと(それは極小さいことかもしれないが)がしょっちゅう起きてるのが分かるはず(少なくとも、ユートピアのような世界に生きている人でないならば)。

でも想像力が貧困な人もいるから(私自身がそうでないように!そうならないように!)、こういうことってやっぱり無くならないんだろうな。
だからといって、放置していいはずもないんだけど。

追記:
私は小さい人間で、「この世のあらゆる差別や偏見をなくそう!」なんて大それたことはできっこないんだけど、だからせめて身近なところでは出来るだけのことをしたいし、そうしたがる人間性を持つ身でありたい。
その身近なところですら、うまく出来ないのだけど。
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