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学問の大禁忌は作輟なり。或は作し或は輟むることありては遂に成就することなし。故に片時も此の緩がせなくするを、その志を持すると云う。(吉田松陰、「講孟箚記」安政二年七月二十六日)
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忘れちゃいけない本
2007年05月30日 (水) | 編集 |
地に呪われたる者 (みすずライブラリー)地に呪われたる者 (みすずライブラリー)
(1996/09)
フランツ ファノン

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フランツ ファノン(著)、鈴木 道彦(翻訳)、浦野 衣子(翻訳)、
『地に呪われたる者』(みすず書房、1996年)


ボーヴォワールやサルトルの名前を出したからには、
忘れちゃいけない(と私が思ってる)本。

フランツ・ファノンFrantz Omar Fanon(1925-1961)、カリブ海のフランス領下マルティニークで生まれ、アルジェリア独立運動で指導的立場となって戦った精神科医。本の表紙にある写真を見ればわかるように、白人と黒人との混血筋。白血病で36歳で亡くなった。

本書には戦地で彼がみた兵士たちの記録が少し登場する。そう、戦争では肉体的な医者だけではなく、精神科医も重要な役割を果たすことだろう

私はそんなに歴史に詳しいわけじゃない。
でも、色々なことをきちんと考えたいなら、そんなこと言ってらんないんだよね。

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